【薬学部・薬科大の学生生活を完全解説】しんどい、ついていけない、つらい、忙しい?地獄と闇と後悔の日々?!楽しい?つまらない?恋愛事情も紹介

薬学部薬科大学生生活しんどいついていけないつらい忙しい地獄闇後悔楽しいつまらない恋愛事情

薬学部や薬科大学での学生生活を送っている人の多くは、将来、薬剤師や製薬企業で活躍することを夢見ている(いた)はず。

しかし、実際の薬学部での生活のなかでは、しんどい・つらい事もあるのは事実。

普通の学部と違い、卒業後には薬剤師国家試験が控えていますし、その前には卒業試験にもパスしないといけません。
当然勉強がきつい・忙しいし、ついていけないと留年することになります(多くの私立大学薬学部で行われている卒業試験はとても難しいです)。

薬学部には「闇がある」、「地獄と後悔の日々が待っている」なんて言われることもありますwww

一方で、「そんなことない、薬学部は楽しいよ」という側面もあります。

本記事では、そんな「薬学部・薬科大の学生生活の実態は?!」というテーマについてまるっと完全解説したまとめ記事です。

薬学部・薬科大にはどんなひとがいるの?という疑問や、薬学生の恋愛事情についても整理していきますね。


【ブログランキング参加中】
にほんブログ村 (別タブで開きます)
にほんブログ村 にほんブログ村

人気ブログランキング(別タブで開きます)


「薬学部の勉強は難しい、ついていけない、つらい、忙しい」は本当か?


薬学部のつらいポイントとして真っ先にあげられるのは、勉強が難しい・ついていけないといったものです。

薬学部の勉強内容で意外なもの5つ!本当に薬剤師に必要なの?

冒頭で書いたように、日々の講義と単位取得だけではなく、卒業時には卒業試験(卒試)、そして3月には薬剤師国家試験が控えています。

入学した、新入生の時からずっと6年間、薬剤師になるための勉強漬けの日々です。

ぶっちゃけ文系学部とは全く異なる大学生活を送ることになります。

こんなに勉強が忙しいなんて聞いてなかった・・・大学生活はもっと楽しいものと思っていた、と後悔する人も多いことでしょう。

あまりに薬学部の勉強がしんどいので、留年したり、中退してしまう人もちょいちょいいますね(私の同級生も数人大学を去っていきました・・・)

薬学部しんどい?授業、勉強についていけない?じゃあこれ読め

薬学部の勉強についていけない。その結果、卒業試験、国家試験に落ちる?


薬学部・薬科大に入学するのはそんなに簡単なことではありません。
高校時代に、それなりに苦労して受験勉強して、薬学部・薬科大に入学したわけですよね。

私立大学の薬学部だったら、毎年の学費も馬鹿になりませんから、大半の学生は国家試験にむけて真面目に勉強するもんです。

とはいえ、中にはどうしても薬学部の勉強についていけない学生もいます。
そんな学生に待っているのは、残酷にも「留年」という結果です。

特に、6年生の後半には「卒業試験」を課す薬学部が多いです。特に私立。
この試験で留年(卒業延期)となる学生が非常に多い。

たとえ各講義の単位を取得していても、この試験で規定の成績に達することができず、3月の薬剤師国家試験を受験させてもらえないということですね。

大学側としては、卒業生の薬剤師国家試験合格率を高い水準にしたいわけです。
薬剤師国家試験に不合格になるくらいなら、卒業するな(受験するな)ということ。

こうなってしまうと、6年間ともに過ごした多くの同級生が薬剤師として巣立っていくのを横目に、後輩たちともう一年、ひたすら国家試験の勉強をすることになります。

薬学部の卒業試験に落ちた!まずやるべきこと

薬剤師の国家試験は難しい?難易度は?落ち続けるとどうなる?

薬学部はバイトできない


こういった「勉強がいそがしい」という背景があると、サークル活動やアルバイトができない・勉強優先となってしまう学生も多いです。

大学生活ではアルバイトでのいろいろな楽しい経験や思い出ができるひともいますが、それが少ないのが薬学部です。

塾の講師とか、調剤薬局事務(調剤補助)位ならやっている人は多いですが、あまりハードなアルバイトをやってるか学生は少なめです。

私立大学の薬学部や薬科大は学費も高いです。
それほど裕福でない家庭だと、学生のアルバイト収入はとても貴重だと思うのですがこればっかりは仕方がないのかもしれません。

薬学部はバイトできない?勉強との両立はできるぞ。

もしも薬学部・薬科大に在学中にアルバイトをしようと考えているなら、おすすめはドラッグストアの店員です。

薬学部・薬学生は忙しい!おすすめのアルバイトと平均月収目安、応募手順【結論:ドラッグストアがベストです】

薬学部はぼっちになるとつらい?やばい?学生生活で困ることが沢山ある



あまり友達がいない、先輩や後輩とも親しくない、いわゆる「ぼっち」な大学生活を送る人は一定数いるものです。

自ら望んでいるか、望まずしてそうなったかはおいておくとして、こういった「ぼっち」になると薬学部では結構辛い思いをします。
困ることが沢山あるのです。

具体的には、

・勉強や単位取得に必要な情報(過去問等)が回ってこない

・おいしいアルバイトを先輩や友人から紹介してもらえない

・研究室選びの際の情報がない

・学外での実務実習(調剤薬局や病院)で孤独を味わう

・薬剤師国家試験の勉強でだれも励ましてくれない、孤独

・就活時に、病院や薬局の内情がわからない

・「ぼっちだった大学生活」を薬剤師の世界では隠し通せない

薬学部・薬科大だと、普通の学部よりも「ぼっち」であることのリスクが非常に高いですね。

薬学部で「ぼっち」になるとまあまあヤバイ

薬学部の闇:入学したら最後・・・後悔と地獄の日々か?


世間では「薬学部進学=将来薬剤師で安泰、勝ち組!」なんて思っている人が一部にいるかもしれませんが、決してそうではありません。

ぶっちゃけ、薬剤師に入学したら最後、「薬学部の闇」にとらわれて大学生活を送ることになるかもしれませんよ。
下手をすれば、卒業後も、残りの人生すべてに、「薬学部の闇」が絡みついてくるかも。

というのも、そもそも入学、在学中に多額の学費がかかりますし、受験勉強もそれなりに大変です。

ようやく入学してもFランク薬学部なんて世間から言われてしまうことも。
前述のように在学中は勉強がつらいし、6年間、薬剤師国家試験や卒業試験におびえる日々です。

もちろん、ぼっちにならないように気を付けながら。

さらには、念願の薬剤師になったところで、世間は薬剤師にそれほど優しくありません。
薬剤師はいらないとか、将来なくなるなんて言われますし、医療現場では同じ医療従事者である看護師からディスられます。
一生懸命患者のために働いても、看護師や医師が主役です。

そして、6年も専門教育を受けたにも関わらず、年収は医師よりはるかに少ない。

こういった薬学部の闇との日々です。

薬学部の闇を列挙した。私立派も国公立派も読んどいて。

薬学部はつまらないの?それとも楽しいの?



そんな「つらい」「闇がある」薬学部。
いわゆる「つまらない」大学生活だと感じる人も多いのが実情。

勉強ばかりで忙しいので、アルバイトや学生旅行の機会はすくなくなります。
しかも数か月に及ぶ実習もあるので、他学部の学生のように長い休みをとったりすることができません。

休学して、海外留学とか、ワーホリ、なんて極めて特殊な人しかやりませんよね。

そして、多くの大学では「薬剤師国家試験」が最優先。
研究室で、「研究活動に没頭」することすら難しいのです。

薬学部はつまらないよ、覚悟しとけ

とはいえ、一方で、薬学部では楽しいことも、ちゃんとたくさんあります。
安心してください。

あれこれ書きましたが、私も学生時代を振り返ると、結構楽しかったと思います。

たとえば、薬学部では普通の4年制大学よりも2年長い、6年間の大学生活が過ごせます。
そんなに長い期間を共に過ごした友人たちは、苦楽を共にした、強いきずなでつながった親友となります。

また、薬剤師国家試験に合格しさえすれば、ぶっちゃけ就職に困らないのも薬学部。
必死に就職活動して、何十社もの企業の採用試験をうけるような苦痛からは解放されます。

あと、後述しますが、薬学部は理系なのに女子が多く、男女比1:1です。
ぶっちゃけ、彼女が欲しい理系男子にはおすすめですね。

薬学部の楽しい所を全部挙げるわ:辛いだけじゃない/薬剤師になりたい中学生高校生必見

薬学部の恋愛事情ってどうよ?


前項でも少し触れましたが、薬学部は理系なのに男女比が1:1位。
当然、大学での学部内恋愛も盛んです。

そんな背景もあるので、ぶっちゃけ薬学部の恋愛事情ってどうなの?ってことが気になるところ。

まず、薬学部男子について。
単純に女子が多い=彼女欲しい理系男子にはかなり魅力的な環境だと思います。

ぶっちゃけ、普通に清潔感があって、まともに会話ができる男子だったら、何かしら彼女のようなものはできますよ。
特段モテるタイプじゃなくてもね。

ただし、全体的に、ちょっと恋愛スペック低めというか、恋愛弱者よりの男子が薬学部には多いかも。

んで、女子はどうかというと、薬学部の女子って、めちゃめちゃモテます。

薬剤師女性が、結婚相手として理想、なんていわれて婚活市場で人気になっていますよね。
薬学部女子は薬剤師女性のタマゴでしょ。

ぶっちゃけ、工学部男子とか、文系男子からモテモテになります。

薬学部男子は恋愛弱者?傾向と対策

薬学部の恋愛事情:学部内恋愛のメリットとデメリット

あと、薬学部の恋愛の特徴としては、薬学部の学生って真面目なわりに学生結婚する人がちらほらいます。

私の知り合いにも複数いました。

まー、よくよく考えたら、薬学部って6年制で卒業年齢が普通より2年以上遅くなるわけです。
それに薬剤師国家試験にさえ合格できれば就職の心配もないわけですよ。

ぶっちゃけ学生結婚のリスクって、他学部と比較したら超低いんですよねー。
薬学部の学生は、学生結婚アリですよ!(無責任www)

薬学部って学生結婚のリスク超低い学部だよね

また、同じ医療系ということで、薬学部と医学部のカップルも結構います。
大学時代に出会って・・・というパターンもあれば、予備校時代から続く医学部薬学部カップルなど、さまざま。

医学部薬学部カップルにありがちな事情

薬学部にはどんな人がいる:お嬢様、お金持ち、女子が多い、多浪生や仮面浪人も



あと忘れてはならないのは、薬学部にどんな人がいるのか?=どんな人と同級生・友人になれるのか?ってことです。

ともに学生生活を歩む同士なわけですから、「薬学部・薬科大の学生生活」がどういったものになるかに非常に大きく関わるところ。

すでに書きましたが、女子が多いのが薬学部!
しかも、医師や薬剤師のご子息である、お嬢様(お坊ちゃま)が非常に多いです。

学費も高いですしね。

一方で、裕福でない家庭の苦学生、貧乏学生も中にはいますから、まさに「社会の縮図」を薬学部では見ることができます。

薬剤師はお嬢様?薬学部にはどんな家庭出身者がいるの?

あとは、浪人生が割と多いです。
薬学部がある程度難関学部の部類に入るというのも理由ですが、最大の要因は、「医学部を目指していたけど挫折して薬学部に転向」するパターンが非常に多いという事。

決して悪いことではありませんが、女子でも2~3浪して薬学部に進学してくる人もいますし、医学部を目指しつつ仮面浪人中の薬学生もいます。

薬学部では、こういった他学部にはいない「いろんなタイプ」の人に囲まれて学生生活を過ごすことになりますね♪

薬学部女子で浪人するなら、何年まで?

医学部志望で薬学部仮面浪人する本来のメリット

【薬学部・薬科大の学生生活を完全解説】しんどい、ついていけない、つらい、忙しい?地獄と闇と後悔の日々?!楽しい?つまらない?恋愛事情も紹介:まとめ


以上、さらっとですが、「薬学部・薬科大の学生生活」というトピックについてまとめました。
詳細は、それぞれの関連記事を読んでもらえればと思います。

薬学部・薬科大はしんどい、つらいこともたくさんありますし、地獄だとか後悔したとかいう人もたくさんいます。

でも、私の場合、個人的には薬学部に進学してよかったと思います。

沢山の友人や尊敬できる教官にもであえましたし、いまの仕事と生活があるのは薬学部で学んだからです。
薬学部に興味がある、と感じている中学生、高校生にはぜひ薬学部はおすすめです。

「もう薬学部やめたい」なんて思うことがあるかもしれませんが、そんなひとは今一度考えなおしてください。
必ず、薬学部・薬科大で頑張ってよかったと思える日がきます。

迷ったときは、薬学部の「メリットだけ」を見てください。
そして、ひたらすら6年間の(「つらい、しんどい、ついていけない」かもしれない)学生生活を走り抜けましょうよ。

薬学部やめたいとかいう、しょうもない言い分なんとかならんのかwww

では。


あわせて読みたい




その他の投稿記事一覧はこちら

よろしければtwitterフォローお願います