薬剤師はお嬢様?薬学部にはどんな家庭出身者がいるの?


女性の薬剤師、薬学部女子は「お嬢様って」イメージがあります。

女性薬剤師と聞くと、裕福な家庭で、高等な教育を受けた上品な女性を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。

でも実際はどうでしょう?
薬剤師や薬学部の学生はお嬢様が多いのでしょうか。
どんな家庭の出身者が多いのでしょうか。

本記事では、「薬剤師、薬学部の女性=お嬢様」というイメージについて、現実とのギャップを含めて紹介、考察しています。




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薬学部にいる「お嬢様」はどんな家庭出身者

いきなり結論を書いてしまうと、女性薬剤師や、薬学部の女子学生は、かなりかなり裕福な家庭の出身者(いわゆる「お嬢様」が多数います)。

もちろん地域(都心か、地方か)や、国公立か私立大学かによっても異なりますが、女性薬剤師や、薬学部の女子学生の出身家庭は「開業医、勤務医などの医師」や「薬剤師または薬局経営者」等が多いです。

あと多いのは、一流企業のサラリーマン家庭や、中規模企業の管理職層のご家庭ですね。
親がソニーの重役だったり、小さな健康会社の社長令嬢なんかもいました。

もう少し庶民に近づくと、典型的な「裕福」「お金持ち」のお嬢様ではないですが、公務員や大学教授といった、安定した堅い職業のご両親を持つ人も多かったです。

概して、世間の一般的な平均よりも、裕福、安定した収入を持った家庭の出身者、お嬢様が大半です。

それが薬剤師、薬学部です。

薬剤師、薬学部学生が裕福な家庭出身の「お嬢様」が多い理由

最近では男性の薬剤師も増えてきましたし、女性の医師も増えてきましたが、昔は勉強のできる子は女子なら薬学部、男子なら医学部または工学部といった時代がありました。

その名残で、いまでも薬学部や薬剤師は理系学部なのに女性が多いのです。

ではなぜ、女性のなかでも「お嬢様」が多いのか、ということですね。

まず、薬剤師や薬学部学生に裕福な家庭出身の「お嬢様」が多い要因の一つは「薬学部は金がかかる」ということです。

もちろん国公立大学の薬学部に、塾に通わず家で勉強して、現役合格して薬剤師になることは可能ですし、各種奨学金や授業料の免除の仕組みを利用すれば、両親はほとんどお金をかけずに済みます。

しかし、一般的には、薬学部入るにはそれなりに勉強して、成績が良くないといけません。
小さいころから教育にお金をかけている家庭出身者の人のほうが、薬学部学生や薬剤師の割合としては多くなります。

それに医学部ほどではありませんが、私立大学の薬学部や薬科大学だと、6年間の学費は1000万円をかるく超えてしまいますから。

それに、ある程度裕福な家庭の親は、「社会の仕組み」をよく理解しています。
現実的で、子供が将来経済的に自立できるような道をちゃんと家庭で教えています。

そのため、子供は安定してそれなりに給料ももらえる薬剤師という仕事を選ぶのです。

もうひとつ補足しておくと、裕福で金銭的な余裕があるだけではなく、親が医師や薬剤師だと、「医療従事者」という職業に自然と興味がでるものです。

そのため、看護師や放射線技師といった職業の親を持つ人も薬学部、薬剤師には多数存在します。



国公立と私立大学薬学部で異なる「お嬢様」事情


薬学部や薬剤師の「お嬢様」事情は、どの大学でも同じかというとそうではありません。

国公立大学と、私立大学を比較すると、お嬢様は圧倒的に私立大学のほうが多いです。

まったくお嬢様ではない普通あるいは普通以下の家庭出身者もますが、比でいうと、国公立では半分くらい、私立では8割くらいがお嬢様をはじめとし多裕福な家庭の出身者です。

上述のように、私立大学薬学部の学費はとても高額ですので、家庭が裕福ではないけれど、薬学部に進学して薬剤師になりたいと考えた場合、基本的には国公立大学の薬学部しか選択肢はありません。

しかし、私立大学薬学部の学費を払える家庭であれば、私立大学の薬学部も選択肢にいれることができますよね。

大学受験の難易度を比較すると、私立大学の薬学部のほうが圧倒的に簡単です。
もちろんレベルの高い大学もありますが、選びさえしなければ、偏差値30台でも入学できるのが私立大学の薬学部です。

結果的に私立大学では裕福な家庭の割合が増えます。

「お嬢様」ばかりの薬学部で、一般あるいは貧乏な家庭出身者はやっていけるのか?

薬学部では、「裕福な家庭出身の女子学生=お嬢様」が多いです。

そんな人たちがたくさんいるところに、一般家庭または貧乏な「非お嬢様」がとけこめるのでしょうか。

結論を言うと、やはり、お嬢様と非お嬢様はある程度、ゆるやかな別グループを形成していますね。

男性の場合はそれほど差がないように感じますが、女性の場合はそのあたりに敏感なのかもしれません。

対立するわけではないですが、お嬢様はお嬢様同士でつるむし、非お嬢様は非お嬢様どうしてつるんでいます。
金銭感覚が違うから行動パターンも異なるのでしょうか。

なので、「非お嬢様」は、お金持ちのなかにとけこめるかしら。。。と不安に思う必要はありません。
別に無理してお嬢様集団に溶け込まなくていいんですから。



薬学部にいる「お嬢様」とは関わらない

裕福な家庭で、大切に育てられたお嬢様薬学生、薬剤師は基本的に人間性が良い人がおおいのですが、時々、例えば下記のような貧乏人からみたら腹立たしい行動、発言をする人もいますので注意です。

  • 「自分は普通の家庭の娘」と本気で思っているし発言する。
  • 一人暮らしし、仕送りでやりくりしているのでむしろ貧乏、苦学生と主張する。
  • 貧乏な家庭出身のためやむを得ず自宅から通っている学生に対して、「自宅生はお金があっていいよね~」という。
  • 貧乏な男(中卒で働いている)に過剰な憧れをもっていて、付き合ったり、デキ婚したりする(同級生に2人ほどいました)
  • 金銭的な安定を求めて薬剤師を目指す学生に対してネガティブな感情を持つ

このタイプは、関わると厄介なので避けることをお勧めします。
悪気が無いので、なおさらたちが悪いです。

薬剤師のお嬢様と結婚したら勝ち組か?

薬剤師の女性は婚活市場も大人気です。
知的で、女性としては年収も高いし、働く場所や時間などとても自由度が高いからです。

【女性薬剤師モテる】高年収=結婚相手として最高って言われて嫌じゃないの?

でもこのお嬢様薬剤師と結婚して妻にする際にはちょっと注意が必要です。

メリットとしては、裕福な家庭出身ですので、少なくとも妻の実家を金銭的に援助するなんてことはありません。
なんなら逆玉の輿にのれてしまうかも。
勝ち組になれるかもしれません。
薬学部の男子学生はいまから目をつけておきましょうか。

一方で、デメリットというか懸念点もあります。

お嬢様薬剤師の場合、金銭感覚が「裕福な家庭」に適応してしまっていることがあります。

もちろん本人には悪気無く。

その場合、普通の薬剤師の報酬があっても、金銭的に厳しく、せっかく薬剤師の妻がいて世帯の収入が多くても、支出も多くなってしまうかもしれません。

また、医師の家系の女性薬剤師と結婚すると、自分が医師でない場合は少し肩身が狭いこともあることでしょう。

薬剤師のお嬢様と結婚=勝ち組となるかどうかは微妙なところです。

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薬剤師はお嬢様?薬学部にはどんな家庭出身者がいるの?:まとめ

以下まとめておきますね。
  • 薬学部女子や薬剤師女性は、一流企業会社員や医師、薬剤師など裕福な家庭の出身が多い
  • 薬学部はお金がかかるため、どうしても裕福な家庭の出身者が多くなるため
  • 特に私立大学の薬学部はかなりの学費がかかるため、お嬢さまの割合は多い
  • お嬢さまが多い薬学部や薬剤師でも、一応普通または貧乏な家庭の出身者もいる
  • たまに悪気無く、貧乏人をイラっとさせるお嬢様が薬学部には出没するから、一般人は関わらない方がいい
  • お嬢様薬剤師と結婚したら勝ち組かどうかは微妙、メリット・デメリットをよく考えて
ではー。




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