薬学部はバイトできない?勉強との両立はできるぞ。


一般的に薬学部は勉強が忙しい、留年しやすいと言われていますね。
授業が結構きっりち、がちがちにつまっていますし、5年次には病院実習薬局実習もあります。
他の学部と比べると、なかなか遊ぶ時間やアルバイトをする時間がありません。
文系学部の学生とは雲泥の差です。

一方で、私立大学の薬学部は非常に学費が高く、多くの学生は可能であればアルバイトをして生活費や学費に充てたいと考えることでしょう。

薬学部の学費高い!必要な親の年収は?お金がないと薬剤師になれないの?

さてバイトをするにあたり、当然「勉強との両立」はできるか?というのが気になります。
学費や生活費のためにアルバイトした結果、単位が取れず、留年なんてことになると本末転倒ですから。

実際、薬学部の学生で、アルバイトはできるのかな、勉強との両立はできるのかな、という不安を抱えてる人は多いのです。
本記事では、そんな不安を抱える薬学生や進学を考えている高校生のための参考になれば幸いです。





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薬学部は忙しい、でもバイトができないわけではない

別記事でも書いていますが、薬学部は忙しいです。

薬学部しんどい?授業、勉強についていけない?じゃあこれ読め

入学したのはいいけれど、なかなか勉強についていけない、留年しそう(した)という人も実際たくさんいます。
また、なんとか勉強についていたとしても、卒業後の薬剤師国家試験に落ちてしまっては意味がありません。
アルバイトをするかどうか迷っている場合、まず基本的な前提条件として勉強はしっかりしましょう。
講義もちゃんと出て、試験に合格する必要があります。

では6年間の薬学部生活でアルバイトは一切できないのでしょうか?
結論を言うとそうではありません。

薬学部4年次までは勉強両立できる

多くの場合、5年生以降は 実習の対応や国家試験対策が増えてきて、かなり忙しくなります。
その時期に、並行して忙しいアルバイトこなすのはかなり難しいです。

例えば、飲食店やコンビニ店員などの拘束時間が長く体力を消耗するアルバイトを入れしまうと、勉強との両立が難しくなってしまうといった具合です。

一方で、4年生まで、特に1年生や2年生の間は、薬学部でもそれほど勉強も忙しくありません。
きっちり日々の勉強をしていれば、試験前も焦って詰め込む必要もありません。
そのためこの時期(4年生まで)であれば、薬学部の学生でも勉強とアルバイトを両立して行うことができます。


薬学部5年次以降もバイトするには?

もしも、学費や生活費に充てるためにアルバイトが必ず必要、ということであれば5年次や6年次もアルバイトを継続したいものです。

なんとか勉強と両立させたいですね。

ただし、この時期は前述のように、かなり勉強が忙しいので従事できるアルバイトはかなり限定されてきます。

勉強と両立できるバイトとして、おすすめなのは家庭教師や塾の講師といった比較的拘束時間の短い、かつ体力を消耗しないアルバイトです。

シフト制で融通をきかせやすい環境であれば、例えば、勉強や実習でが忙しい時は後輩にシフトを代わってもらう。
その代わり後輩の薬学生に試験の過去問との情報提供するといった 関係を築いておけるとベストでしょう。

また4年生までの間に、こういった塾や家庭教師のアルバイトをしておけばそのまま5年次6年次も継続できる可能性が高いです。
雇用主との信頼関係があればかなり融通を利かせることもできます。

また薬学生に多いアルバイト先として、学校近くの調剤薬局で調剤補助のアルバイトをする、という選択肢があります。
この場合、バイト先の多くの薬剤師は、大学の先輩だったりします。
薬学生の忙しさを理解してくれているので、試験前の繁忙期とかには、ある程度事情を考慮してくれるということも予想されます(交渉次第ですが)。

逆にこの5年次6年次に居酒屋のキッチンやホールでのアルバイトを入れてしまうと、勉強もアルバイトもどちらもボロボロになってしまいます。
体力的にも持ちませんし、勉強とアルバイトの両立なんか絶対不可能です。





薬学部でバイトと勉強を両立させたい

結論としてまとめますと、薬学部は確かに勉強が忙しく、他の学部の学生のようにアルバイトをたくさん、自由にすることはできません。
ただしアルバイトの種類や、時期・学年をしっかり認識して計画的に準備すれば、勉強とアルバイトの両立は難しいことではありません。

実際、私も(薬学部4年生の時代ですが)学部の1年生から大学院修士の2年生までの6年間 塾の講師のアルバイトをしていました。

大学に入ってからはシフトを減らしたり、後輩に代打ではいってもらいましたし、国家試験前の時期には勤務時間を減らす等、配慮してもらい何とかやりくりすることができていました。
薬学部が忙しいからアルバイトはできない、勉強との両立ができないと過度に恐れる必要はありませんので、安心してください。

では充実した学部学生ライフを。

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