仕事が雑用ばかり、雑務ばかりだとヤバい!2つの解決方法


仕事で頑張っているのに担当するのは雑用、雑務ばかり。
これではやりがいはありませんね。

もっとやりがいがある仕事を担当したい、モチベーションをあげたいと思っても「雑務・雑用地獄」から抜け出すのはたやすいことではありません。

かといって、いつまでも雑用・雑務ばかりやっていては、将来、とてもヤバいことになります。

本記事では、仕事が雑用ばかり、雑務ばかりだとヤバい理由と、その解決方法について整理、解説しています。




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仕事が雑用ばかり、雑務ばかりになるとやる気がでない

振られる仕事が部門の中核となる仕事、役割ではなく、雑用・雑務といったサポート的な業務ばかというケースが時々あります。

例えば、会議の配布資料の印刷、会議室の予約やお茶・弁当の手配といったものばかりやらされる。

あるいは、研究開発の仕事についていながら、備品の管理や実験機器のメンテナンスばかりやらされる…。

営業職でありながら、チームの経費の処理や、小口の既存顧客の対応ばかり担当するといったケースもそうでしょう。

ごくごくまれに、雑用が苦にならないという人もいますが、たいていの人は、仕事が雑用ばかり、雑務ばかりになるとやる気がでないもんです。

「もっと会社や部門の業績に影響を与える仕事がしたい」とか、「せめてほかの同僚と公平に仕事を振ってくれよ」と不満を募らせることでしょう。

中堅でも雑用・雑務ばかりになる時代

昔は入社まもない新人や若手がこういった雑務・雑用を担当していたものです。

しかし、1990年代以降、企業の業績が悪化したため、新人を毎年採用して下積みさせる企業が減ってしまいました。

さらにタダでさえ少ない新人のうち、優秀な人材は、成果主義・能力主義の名の下で、どんどん引き上げられていくこともあります。

残った「中途半端」な中堅クラス人材に雑務・雑用が集中してしまうなんてこともありますよね。

ITの導入や、派遣社員に雑用・雑務と担当させたりすることで、せめて正社員は「雑用・雑務ばかり」にならないようにしている職場もありますが、まだまだそうでないケースもあります。



雑用・雑務ばかりやっていてはスキル・専門性は身につかない!要注意!

自分は別に雑用・雑務ばかりでも苦にならないよっていう人もいるかもしれません。

でも、長年「雑用・雑務ばかり」やっている人は、近い将来、かなりやばいことになります。

それは、分野における「専門性・スキルの欠如」です。

例えば、新人社員が研究開発部門に配属されたものの、雑用・雑務ばかりでほとんど主となる業務に携われないで、仮に5年が過ぎてしまうとしましょう。

本来、5年間研究開発部門にいたら身に就くべき専門知識やスキルが無い、ポンコツ社員が出来上がるのです。

実態に業務と担当しなくても、自分で勉強したり周りを観察しろっていう人がいるかもしれません。

でもこれって的外れ。

どんなに勉強しても、実際に自分で担当した業務から得られるものに変わるものなどないからです。

これじゃあ、将来、同業他社に転職する機会があっても使いものになりません。
それどこれか、他社から転職してきた、同年代で「年齢相応の」経験を持ったライバルには到底太刀打ちできないでしょう。

会社員としては、積んだも同然ですね。



職場では誰かが雑用、雑務をやらないといけない…けど!

そうはいっても、会社、職場ではどうしても雑用・雑務は発生します。
いくらITを導入しても、AIを活用いても、決して雑用・雑務はなくなりません。

結局、誰かが雑用・雑務を担当しないといけないんですね。

そこで、重要なのはそのバランスです。

あまりに雑用・雑務から逃げていると、職場で浮いてしまいますし、逆に自分のスキルアップに有利な「良い仕事」をもらうチャンスを失ってしまうかもしれません。

ただし、自分が担当してる仕事の5割とか6割超とかが雑務・雑用で埋められているようだと危険です。

もはや現在あるいは将来にわたって、「自分は本当に会社から必要とされているのか?」と思ってしまいます。

雑用、雑務もやりながら核となる専門性を身につけるのが正解

結局、社会人、会社の組織人としては、次の2つがともに重要で、バランスよく労力を半分するのが正解ということになります。

それなりに雑用・雑務はこなす
自分の部門・分野で核となる業務を担当し、専門性を身に着ける

これがうまくバランスよく調整できないと、将来やばいです。



仕事が雑用ばかり、雑務ばかりの状態から抜け出す方法は2つ

では、今すでに仕事が雑用ばかり、雑務ばかりの状態にある人は、どうするべきでしょう。

解決方法は2つあります。

一つは、できるだけ早い時期に転職してしまうことです。
若手であれば、専門性やスキルが不足していてもなんとかごまかせるし、傷もまだ浅いと言えます。

また、転職先にもよりますが、わざわざ中途採用した人材に、雑用・雑務ばかり割り振ることは考えにくいですよね。
結果、雑用・雑務ばかりの会社員生活から抜け出すことができます。

もう一つの解決方法は、しっかりとした自分のキャリアプランを持つことです。

「3年後にはこういう業務と担当していたい」、そして「5年後にはこういう役割を経験しておきたい」、「10年後までにこのスキルをつけて、会社にこういった貢献をしたい」という具合です。

数年ごとに区切って、少しずつステップを踏んでいくイメージを持つのです。

そして、そのキャリアプランを直属上司と共有しておきましょう。

上司によっては、そんな若手のキャリアプランなんかに耳を貸さない人もいます。

それなら、やはり転職、ということになりますが、一度キャリアプランをつくっておけば転職先でも使えます。

仕事が雑用ばかり、雑務ばかりの状態から抜け出すには、この2つの方法がベストですよ。

では。




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