仕事は理不尽で当たり前なんて前時代的な考えだよな


世の中の会社員の皆さんは、仕事で理不尽な思いをしていることでしょう。
そうです仕事って理不尽なもんなんです。

例えば、
同僚からのひどい態度。
他人や取引先のミスの尻ぬぐい、責任の押し付けあい。
上司のあからさまな不公平な態度。
不満な評価、給与。

自分のではどうしようもない理不尽なことばかりです。

これって当たり前だと思っていますか?
仕事は理不尽でも仕方ない、と受け入れていますか?

もしYesというなら、はっきりいって、それは誤りです。

もちろん、そんなの当たり前じゃん、それが仕事じゃんと受けいれて、耐え忍ぶのも大人の対応ですよ。

でも、それではいつか疲弊してしまいますし、きっと状況が改善されることはありません。

本記事を読んで、「仕事は理不尽で当たり前」なんて前時代的な考え方を持つ人が少しでもすくなくなってもらえればと思います。


たしかに仕事は理不尽なことが当たり前のようにおきる

仕事をしていると、当たり前のように理不尽なことが起きます。

たとえば、自分のミスではないのに、尻ぬぐいをして残業、休日出勤したり、なんならミスの責任をとらされることもあるでしょう。

上司をソリが合わず、同じことをしている同僚と比較して明らかに冷たい態度を取られたりすることもあります。

態度の悪い同僚と仕事をすることもあるし、つまらない先輩に説教されることもあります。

自分のせいではないのに、いわば人的被害を受けて、不利益を被るなんて、理不尽以外の何物でもありませんよ。

天災ならまだあきらめがつきますけどね。

でもこんな理不尽なことが当たり前のように起こるのが仕事、職場です。



どうして「仕事は理不尽で当たり前」なんて言うのか?

こんな理不尽なことに、いちいち激昂することもなく、大半の会社員は日々を耐え忍んで生きています。

自分ではどうしようもないと考えるからです。
自分より立場が上の上司の態度や、人間的に問題のある同僚を真正面から向き合っても、どうせ問題は解決しないとあきらめるのです。
こんな理不尽なことは仕事では当たり前だと考えたり、先輩に教え込まれたりして大人になっていきます。

確かに自分ではどうしようもないことは、「当たり前だ」「仕方ない」と捉えて、いかに受け入れるか、受け流すかはとても大切なスキルです。

怒りや落胆を押させて、過ぎ去るまで耐えれば、何とかなるのです。

そのため、多くの会社員は若いころは怒ったり、誰かに愚痴ったりしますが、だんだんの理不尽なこと当たり前だと受け入れて、仕事をするようになっていきます。



声をあげれば理不尽なことは当たり前でなくなる

でもよく考えてみてください。

ここ数年、ブラック企業の劣悪な労働環境が問題になっていますよね。
昔はそんな理不尽な労働環境を、当たり前、仕方ないとみんな受け入れていたんです。

でもインターネットやSNSで正しい情報が入手しやすくなり、労働者側が「これはおかしい」と声を上げるようになっているのです。

ハラスメントだって同じ。
昔はセクハラやパワハラに、当たり前のこと、よくあることとして泣き寝入りしていた立場の人も、大きな声を上げることができるようになりました。

数十年前と比べれば比較にならないほど転職市場が活発です。
フットワークの軽い人は「理不尽なことばかり起きる仕事」を当たり前だとは思いません。
よりより職場、新天地を求めて、転職していきます。

仕事は理不尽で当たり前なんて、あきらめて耐え忍ぶのは、全時代的な考え方ですよ。

声をあげていいんです。
理不尽な仕事からはさっさと立ち去ってしまっていいんです。
それが、今の時代の「当たり前」です。

仕事は理不尽で当たり前なんていってると取り残される

それでも「理不尽に耐え忍ぶ」ことに価値を感じている人はそれでもいいでしょう。

での、その考えは時代遅れです。
仕事が理不尽なままの仕事場からは、優秀な人材は去っていくでしょう。

仕事は理不尽で当たり前だと、他社に強要でもしようもんなら、いつかハラスメントといわれていしまうかもしれまえん。

仕事は理不尽で当たり前なんていってると、気づけば社会の流れから取り残されているかもしれませんよ。

では。





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