仕事で迷惑ばかりかけてしまう:頑張りすぎてない?

まわりからみて頑張りすぎているひとっています。
仕事で迷惑をかけちゃいけない、迷惑ばかりかけているから、って頑張りすぎているひとです。
そんな人に考えてほしいポイントをまとめてみました。
会社で頑張りすぎて、仕事に燃え尽きてしまう前に

昔、非常に責任感が強く頑張り屋の友人がいました。
とても忙しい会社で一生懸命仕事に没頭し、頑張りすぎていました。

体調が悪かったり、自分が手一杯の時も「周りに迷惑になる」「いつも仕事で迷惑をかけてしまっているから」「責任もってやらなきゃ」と言って出勤していました。

一方で、疲労がたまり、仕事を楽しめず悩んでいました。
ミスも増えると。
そして、さらに迷惑をかけてしまい、そのミスを取り返すために頑張りすぎてしまう。。。悪循環です。
本人も気づいていました。

幸い、身体を壊す前に退職に至り、今ではより業務量に余裕のある仕事について幸せにしています。


同じような仕事のやり方をしている人、いると思います。
頑張ることはいいことです、周りに迷惑をかけたくないという思いも素晴らしいです。
でもいつか身体に不調がでてきます。

あんなに憧れた仕事、業務なのにどんどん嫌いになっていく。

疲れた体と頭では転職してもうまくいきません。
自分で自分を追い詰めた末、なんでもいいからもう辞めたい!と会社を去っていき、あとで後悔してしまう。

そんなことにならないように、考えてほしいポイントがあります。
頑張りすぎてはいけません。
【投稿:2018.11.04 - 最終更新:2019.02.19】









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仕事は頑張らないといけない、迷惑かけないように

何かの期待をされて、タスクを任され、成果を出すのが仕事ですよね。
成果を出し続けて行くという約束の下で、会社はわたしに給料を払ってくれている。

「お仕事をいただける」ことに感謝感謝。
ありがとう!
当然、頑張らないといけません。
周りに迷惑ばかりかけていてはいけません。
ミスしたらより一層頑張って、頑張りすぎて取り戻しましょう!

会社は私に、仕事という成長の機会を与えて頂きました。
業務をこなすだけではなく、スキルを身に着け会社に尽くします。

だからプライベートの時間も削って、自己研磨、休日出勤します。
サービス残業なんかしてませんよ、自主的に残って勉強させて頂いてるんです。
諸先輩方、取引先に迷惑ばかりかけずに、はやく一人前になりたいんです!

給料?お金のために働いてるんじゃないんです。私のためです。
やりがい感じてます。
お金じゃ買えませんよ、充実してます。
頑張って、頑張って、頑張り倒します!

。。。。はい。
こんな風に思って毎日働いている人が、今でも日本には一定数います。
特に真面目で素直なほど、また新入社員なんかで、この傾向があります。

私も前職に新卒入社した際に、2ヶ月ほど新人研修を受けました。

上記のような社員を増産したい会社側、人事側の強い意向を感じましたよ。
会社にとって非常に都合のよい人材ですからね。

同期の半分くらいはすっかり洗脳されて、今でも「頑張って」働いています。
数人は身体を壊して辞めましたが。
決してニュースに出るようなブラック企業じゃないですよ。

でもグレー企業だったとおもってます。

頑張りすぎている理由はなんですか?仕事で頑張りすぎなくてもいいよ。

睡眠時間削って、プライベート犠牲にして仕事する時期はたしかにあります。
そういう働き方で高いパフォーマンスを出し続けているひとも、一定数います。

でも、そこまでしている理由はなんでしょうか?
あきらかに「頑張りすぎ」です。

本当に仕事にやりがいを感じて、楽しくて、自分の限界まで仕事しているんだったらいいですよ。それで幸せなら。
あるいは、
  • 何が何でも成果を出して、出世したい!
  • この会社で成り上がっていくんだ!
そう強くおもっているひと、だったらいいと思います。
頑張ってください、応援してますよ。

でも自分の価値観とはちょっとずれていて、「なんか変だ」、でも、「こうしなきゃ。。。」っていう、ある種強迫観念のようなエネルギーで前に進んでいる状態。
(真面目な人に多いですね)

特に「ミスをしないように」とか、「ミスして周りに迷惑ばかりかけている、取り戻さなきゃ」なんていう思考回路で頑張りすぎている状態。
何かに追いかけられている状態です。

あるいは、所属している組織や人事に押し付けられた「慣例」のようなルールで無理をしている状態。

これは危険です。

こういう人はいつか身体を壊します。
または、疲労がたまり、いつか大きなミスをします。

「皆に迷惑かけないように」とか「慣例を守らなきゃ」って言って無理して頑張りすぎたた結果、もっと大きな損害を会社に与えてしまいます。

最悪、いずれ会社をさらざるを得なくなるかもしれません。

そういう人を何人か知っています。

無理してまで、頑張りすぎてまで働かなくてもいいんです。





頑張りすぎないと仕事で成果がでない?

  • 仕事で成果を出すためには多少の無理は仕方がないんだ。
  • 頑張ってやらないとライバルや競合に負けてしまう。
  • 今は勉強の時期だから、無理してでも時間を作らないと。
  • 同僚に迷惑ばかりかけているから、頑張って追いつかないといけない。
こんな風に考える人がいます。
誰が、いつ、言い出したんでしょうね。
よく聞くありふれたフレーズです。
新入社員や若手社員は先輩や人事から、聞かされたことがあるんじゃないでしょうか?

個人的にはこの考え方は間違っていると思います。

ある製品と作る工場の品質管理を維持できる稼働率は理想は60~70%と言われているそうです(業界にもよりますが)。

繁忙期にのみ100%付近になると。
もし、100%の力を出し続けると、疲弊して、ミスがでてくるんです。
工場も人間も、頑張りすぎていいことはそう多くありません。

仕事で常にフルスロット?
実力の120%出す?

そんなものは異常ですよ。
しかも、経験の浅い若手社員なんかだとなおさらです。

能力の高い人は頑張っていない

じゃあ、成果を出しているひとはどうしてるか?
無理していると思います?
頑張りすぎていると思いますか?

いいえ。
違いますよ、もともと能力が高いんです。
能力の高い人が60~70%の力で仕事をしているんですよ。

凡人が同じ成果を出すために100 ~120%の力を出す必要があるからって、それを続けて、頑張りすぎていたらつぶれてしまいます。
結局周りに迷惑をかけることになります。

軽トラでランボルギーニと並走し続けることはできないですよ。





自分を許してみよう。頑張りすぎなくていい。迷惑かけていい。

仕事は大事です。
頑張ることも少しは大事です。
同僚に迷惑をかけないに越したことはありません。
お給料が必要だし、仕事から学べることもたくさんあります。
やりがいを感じることもできるでしょう。

だけど、無理して、頑張りすぎてまで、優秀なひとと同じ成果を求める必要はありません。
大事なのは、思った成果や期待された成果がでなくても、自分の気持ちを追いつめないことです。






自分で自分を許してみましょう。
あなたが無理をしなくても、じつは誰にも迷惑なんかかかっていません。

同僚に負担がかかるかもしれません。
でもその同僚は、あなたの負担を引き受けることで給与をもらい、もしかしたら評価もあがるかもしれません。決して迷惑なんかじゃないですよ。

上司は部下の成果があがらず困惑するかもしれませn。
でも、それが上司の仕事、存在意義です。

会社の業績に響くかもしれません。
でもいいんです。
あなた会社は、あなたの物ではありません。単にあなたが働いているトコロです。
会社の業績は、会社の所有者(役員クラス以上)が悩めばいい問題です。

仕事で頑張りすぎなくてもいいんです。
仕事で多少まわりに迷惑をかけてもいいんです。

それが、仕事や会社と長く付き合う方法です。

最後まで読んでくださってありがとうございました。


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コメント

  1. あまりにも能力が低い社員は会社から追い出されることになるのが世の中の常。
    頑張りすぎるぐらい頑張っても努力は決して報われない。

    別の記事では「向いていないは甘え」。もう血も涙もないよ。

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