副業ブロガーの孤独は専業ブロガー以上だなって話

ブロガー孤独

ブロガーって孤独なもんです。

ご存知のように、ブログって基本的に作業は全部一人でできてしまいます。

今の時代は、調べものもネットで完結できるから、ブログのジャンルによっては家にずっと引きこもりで稼ぐこともできます。  

世の中には外に一歩も出ず、家に引きこもって、誰とも話さず関わらず・・・コツコツとブログを書いて生計を立てている専業ブロガーもいますからね。

こういった、引きこもり系専業ブロガーは孤独なんじゃないか?、というのは容易に想像してしまいます。
(本人が孤独を愛するかどうかは別として)

一方で、本業としてサラリーマンや何かのビジネス、主婦業をしつつ、副業ブロガーとして活躍している人はどうでしょうか。

このような人は当然本業で多くの人とコミュニケーションをとりますし、少なからず家の外に出て行く必要があるはずです。

私も本業はサラリーマンです。
副業のお小遣い稼ぎでブログを書いている身です。

実際、会社ではたくさんの同僚と会話をするし、週末は家族と過ごしてます。

でもぶっちゃけ言うと、副業ブロガーならではの孤独というものがあるんですよね。

孤独を感じるというか、副業ブロガーならではというかね。

本記事では、「副業ブロガーが感じる孤独が、専業ブロガーよりもはるかに大きいのではないか」と日々、感じている事ついて綴って行きます。



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専業ブロガーはいうほど孤独ではない


冒頭でも書いたように、専業ブロガーは孤独だと思われがちです。

ブログを運営したことがある人なら分かると思いますが、黙々とパソコンの前に座って、記事をひたすら書いていくんです。

あるいはアクセス解析をしたり、記事ネタの調べ物をする日々。

そのため、どうしても作業は単独で引きこもってやることになりがち。

チームを組んだり、人を雇ったりして複数の人数でブログを運営している人は別ですが、大抵のブログは一人で運営していることが多いのではないでしょうか。

たとえ、ブログでかなり成功して、毎月何百万円も稼いでいるブログであっても、運営者は一人、記事もすべて自分で書いている、というパターンも割とあります。

普通のビジネスでは考えられないことですけどねー、ブログは特殊な世界かもしれません。

だから専業ブロガーとして活躍している人は、きっと孤独なんだろうなと想像してしまうものです。

ところが、実際のところ、専業ブロガーはそれほど孤独を感じていなかったり、あるいは孤独を楽しんでいたりするものです。

理由としては、専業ブロガーとしてある程度の成果を出している人の場合、下記のいずれか、あるいは全てに当てハマるケースが多々あるからです。

・そもそも孤独が好きだから専業ブログをやっているので、孤独感は無い

・ブロガー同士のコミュニティに所属しており、それなりのポジションを築いている

・家族や友人にブログで生計を立てていることを公表して、受け入れられている

・たくさんの読者の存在を感じている。 

解説していきます。


そもそも孤独が好きだから専業ブログをやっているので、孤独感は無い


近年の専業ブロガーには割と多いパターンかもしれません。

シンプルに孤独が好き、人とあまり関わりたくない、人間関係と疲れた、という理由で専業ブロガーをやっている人達ですね。

ぶっちゃけ、こういった人達は孤独であっても、孤独を楽しんでいたり、孤独だと認識していなかったりして、「孤独感」を感じていないことがあります。

むしろ、多くの人間に囲まれて生活している方が、精神的には孤独だったり。

だから、こういうパターンで専業ブロガーやってる人たちは、本質的には全然孤独じゃないんですよね。  

ブロガー同士のコミュニティに所属しており、それなりのポジションを築いている


専業ブロガーとしてある程度の成功をしている場合、ブロガー同士のコミュニティやブログ界隈の人たちの中で有名人となり、それなりのポジションを築いているケースがあります。  

このようなポジションを築いている専業ブロガーさんは、ブロガー仲間、同士が沢山いるという状態。

顔見知りになったブロガー同士で遊びに行ったり食事をしたり、運営ノウハウの講師として、たくさんの支持者や生徒さんがいたりします。

日々のブログ運営作業は単独でやっていても、そのほかの部分では孤独とは無縁の生活をしているのです。

家族や友人にブログで生計を立てていることを公表して、受け入れられている


もしブログで生計を立てて家族を養っている場合、当然、家族から専業ブロガーとして認められているということになります。

少なくとも、家庭内においては「立派な職業」として専業ブロガーの立場が受け入れられているわけですから、決して孤独などではありませんよね。

このレベルのブロガーは、親戚や友人にも自分の立場を公表して、堂々と日々を送っていられたりもします。

一応、開業届を出していて、立派な名刺を作っていたりと、もはや世間から見たら立派な経営者になってきます。

たくさんの読者の存在を感じている


専業ブロガーがブロガーとして孤独を感じずに済む理由の一つに、「たくさんの読者に支持をされている」というのがあるのではないでしょうか。

専業として活躍できている以上、それなりのアクセスを誇るサイトを一つあるいは複数運営しているわけですよね。

そりゃー、読者からのコメントや日々のアクセス数を見ることで孤独を感じずにいられるというわけです。  

一人で作業をしていたとしても、ブログの向こうには大勢の読者がいる・・・みたいなね。

副業ブロガーが感じる孤独  


一方で、冒頭でも書いたように副業ブロガーならではの孤独というものがあります。

副業ブロガーは、一見ブログ以外の世界にも繋がりを持っているように見えますよね。

ところが、下記のように、専業ブロガーとは対極の立場にあるがゆえの孤独を感じるのです。

・周囲の人にブログを書いていることは秘密、悟られてはいけない 

・ブロガー同士のコミュニティに入りにくい、時間もない  

・読者から認められにくい気がする  

・ブログで稼ぐことが家族に認めてもらえない  

一つ一つ見ていきます。

周囲の人にブログを書いていることは秘密、悟られてはいけない 


大抵の副業ブロガーは、自身がブログを運営して収益を得ていることを周囲の人に隠しています。

特にサラリーマンの副業ブロガーだと、職場の同僚や上司にバレないようにコソコソしているのではないでしょうか。

本業の就業先の規定(副業禁止など)があったり、仕事や職場に関することを記事にしていたりするからです。

「ブログ」という特殊なことをやっている変わった人と思われたくなかったり、単純に、知っている人に自分のブログを読まれるのが恥ずかしい、という感情もあります。

そのため、副業ブロガーは、たった一人で秘密を抱えて行かなければならず、孤独なのです。

ブログのアクセスや収益が伸びても喜びを共有することができませんし、ブログ運営がうまく行かなくてもリアルの知人に相談することも難しいという寂しさがありますね。


ブロガー同士のコミュニティに入りにくい、時間もない  


ブロガー同士のコミュニティに入れば、ブログ仲間に囲まれて孤独を感じずにいられるかもしれません。

だけど副業ブロガーの場合こういったコミュニティに参加する時間が、十分に取れるわけではありませんよね。

すべての時間をブログにコミットできてしまう専業ブロガーとは、時間の使い方がそもそも違うのです。  

中には、副業ブロガーにもかかわらず、ブロガーのコミュニティやサロンで活躍している人もいますが、ごく一握りです。


読者から認められにくい気がする


普通に考えて副業ブロガーが運営するブログのアクセスやクオリティは、専業ブロガーのブログには及びません。

費やすことができる作業量が圧倒的に違うからです。

読者から「求められている、認められている」、あるいは「読者の支持を得ている」と実感しながらブログを運営することは、副業ブロガーにとってはハードルの高いことなのです。

むしろ読者の満足度に関して、不安と孤独を感じながらブログ運営をしていくことになります。

むしろ、ブログ記事に少しでもネガティブなコメントがつけば、ダメージを受けてへこんでしまいます。  

ブログで稼ぐことが家族に認めてもらえない


ブログで生計を立てている専業ブロガーと違い、副業ブロガーが稼いでいるお金は、せいぜい数万円程度のお小遣いレベルにとどまります。

近年、ブログで稼ぐのがなかなか難しいと言われていますので、「お小遣い程度」でも立派なのですが、これでは「ブログで稼いで家族を支えている」「家庭の収入源のひとつしてブログを運営している」とは胸を張って言えません。

なんなら、奥さんから「ブログ書いてる暇があったらもっと残業してこい」「遊んでないで家事を手伝え」「子供の面倒を見ろ」といった具合に、ブログを書く行為が仕事として家族に認めてもらえないのです。

これはこれで、非常に孤独なもんです。

「いつかもっと稼げるようになって見返してやろう」と踏ん張るしかないのかもしれません。  

副業ブロガーの孤独への対処法


私も本記事の執筆時点において、ブログ運営3年目に突入しています。

ぶっちゃけ、上述のような副業ブロガーとしての孤独をひしひしと感じています。

というのも、確かにブログから安定して収益が出るようになったものの、せいぜいお小遣いの足しにする程度。  

家族からは遊びの延長としか思われていませんし、会社の人にバレないか毎日ドキドキしています。

ブログ仲間を見つける時間的余裕もありませんし、私のような弱小ブロガーがコミュニティに受け入れられるか不安です。  

では、私が感じているような「副業ブロガーならではの孤独¥にはどう対処して行ったらいいのでしょうか。

副業ブロガーが孤独を感じた時の対処法、頭に入れておくべきポイントとして以下のものを挙げさせていただきます。

・ブログに没頭しすぎない  

・ブログに依存しない

・ブログに夢を抱かない

・孤独に耐えられなくなったらブログを止める  

以下、説明していきますね。  


ブログに没頭しすぎない


副業ブロガーは、あくまで副業としてブログを運営するべきです。

没頭しすぎるのは厳禁です。

本業や家族との時間を第一に考えるべきです。

あまりに没頭して、「ブログで大儲けして、家を建てる」とか「ブログの収益で家族に楽をさせたい」なんて、意気込んでしまうのはやめましょう。

素晴らしい考えではあるのですが、こういった心理になってしまうと、「周りからブログ運営活動を認められない」事実に落胆し、激しい孤独や怒りを感じてしまいます。

こういった状態をこじらせてしまうと、本業とのバランスや家族との関係に悪影響が出てきて、さらに大きな孤独を感じることになりかねないですから。  

ブログに依存しない


副業でブログを運営するなら、あくまで副業=お小遣い稼ぎとしてやるべきです。

生活費の多くをブログ収益に依存する、あるいは、自己表現の場としてのしていて孤独を感じたからといって、それを解消するためにブログに過剰に依存してはいけません。

精神的、金銭的に過剰にブログに依存している状態になると、ブログ運営がうまく行かないときに「周りに相談する人が少ない副業ブロガー」の孤独は何倍にも増幅してしまいます。

あくまで、副業あるいは娯楽的な面を含んだ趣味的な位置づけに留めるほうがいいでしょう。
 

ブログに夢を抱かない


世の中にはブログで大成功している人もいます。

ニートやリストラされた中年が、既に書いたように、副業ブロガーというものはどうしても孤独を感じてしまうものです。

副業でやる以上、ブログは孤独を解決しません。

孤独を解消したければブログ以外の活動に目を向けるのが正しい方法です。  

ブログに夢を抱かない


ブログに過度な期待は夢を抱くと、人間は突っ走ってしまい気づけば一人ぼっちになっています。

世の中にはブログで大成功して人生逆転するなんてストーリーもありますがあれは極めてレアなケースです。

幸運と、本人のセンス・努力が重なっただけ。

普通のひとが副業でブログを運営する場合、初めのうちは夢を抱くのもいいですが、ある程度の運営期間を経て自身の才能や限界を理解した時には、大きすぎる夢を抱くのはやめましょう。  

そもそも「私の夢は、ブログで大成功することです」なんてものは、一般社会ではまだまだ受け入れられません。

ブログに過度な期待は夢を抱いたまま、一人で突っ走ってしまい、気づけば孤独感でみたされていたりします。
  いる人もいますので初めのうちは夢を抱くのもいいですが、ある程度の運営期間を経て自身の才能や限界を理解した時には、大きすぎる夢を抱くのはやめましょう。  


孤独に耐えられなくなったらブログを止める


ごくごく普通の人は、孤独というものを嫌がるもんです。

もしも副業でブログを運営していて、大きな孤独を感じられなくなったら、すっぱりとブログを止めることも考えましょう。

数週間から数ヶ月お休みをするだけでもいいですね。

ストレスになるほど孤独を感じながら、副業でブログを運営してもなんらメリットなんかありませんからね。

メンタルを病んでしまうと本業にも支障が出てきてしまいますよ。

ブログの更新頻度なんか気にしなくていいから、素直に、リアルな知人や家族と遊んだりして過ごしたらいいです。

私も、ブログに疲れたら、子供と釣りに行ったり、友人と食事に行ったりしてブログをおやすみします。

そのうちまた、「孤独な」副業ブロガーとしての時間が欲しくなるもんです。

副業ブロガーの孤独は専業ブロガー以上だなって話【まとめ】


以上、副業ブロガーが感じる孤独についてまとめておきました。

繰り返し書いているように、副業ブロガーの方が専業ブロガーよりもおそらく孤独を感じています。

たとえ周りに人がいたとしても、ブロガーであることを隠したり認められなかったりしているわけですから。

副業ブームでブログ人口が増えたからといって、ブロガーはまだまだ少数派です。

世の中や家族に堂々と公表して、市民権を得るには、「ブロガー」は程遠い立ち位置なのです。

それでは今日はこの辺で。



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