歯科助手の年齢層・平均年齢:30代から、40代からでも大丈夫?という疑問

歯科助手平均年齢年齢層30代40代
歯科助手は、無資格でも学歴問わず仕事をすることができます。

歯科助手の仕事に興味があって、採用されれば誰でもやってみることができるです。

たとえ30代や40代で歯科助手未経験でも、理屈上は大丈夫。

こういった状況はうれしい反面、気になるのは歯科助手の年齢層、平均年齢です。

特に30代、40代から未経験で歯科助手になる場合、採用してもらえるのか、実際仕事を始めてついていけるのか、不安になるでしょう。

時々、若い20代の歯科助手さん、歯科衛生士さんばかりの歯科医院もありますしね。

・歯科助手って若くないとできないの?

・歯科助手の平均年齢・年齢層ってどれくらい?

・30代、40代で、歯科助手として採用されるのか、仕事がつとまるのか。



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歯科助手の年齢制限:いつまでできる?→年齢不問です


冒頭でも書いたとおり、歯科助手の仕事を始めるにあたり、「歯科助手の年齢ってどれくらい?」「若くないと歯科助手は難しい?」といった不安を持つ人も多いようです。

初めに結論を言っておくと、歯科助手に年齢制限などありません。

仕事を覚えれば、体と頭がついていくかがいりいつまででもできるし、年齢不問の職業だと言えます。

都心部など、地域によっては若い歯科助手ばかりの場合もありますが、基本的には20代~60代まで幅広い年齢層で歯科助手の仕事はできます。

実際、求人サイトでは、下記のような文言で募集をかけている歯科医院も多いです。

「主婦のアルバイトでOK」

「20代、30代、40代の幅広いスタッフ在籍」

「未経験OK、年齢不問」

はっきりいって、歯科助手の仕事に興味があれば、年齢は気にせずに応募してみるのが正解ですね。

30代、40代の未経験でも、採用してくれる歯科医院はたくさんあるのです。

若い人、20代でないと難しいのでは、とか、
未経験で30代、40代だと苦労するのでは、といったことを考える必要はありません。

たとえ若い子が好みの歯科医院でも、不採用になるだけ。
痛くもかゆくもありませんから。

歯科助手の年齢層・平均年齢が気になる・・・


とはいえ、「やはり若い方が有利なのでは」「30代、40代になってから新しい仕事を始めるのは難しいよ」といった不安を抱える人も多いかと思います。

近所の歯科医院が、若い歯科助手と歯科衛生士ばかりだよ、という人もいるでしょう。

まー、こういった不安は歯科助手に限ったことではありませんがね。

ここでは、このような、「若いほうが歯科助手はいいのでは?」とどうしても感じてしまう現状、実態について考察していきましょう。

歯科助手は覚えることが多い


未経験から歯科助手になると覚えることが多くて大変です。

当然、若い方が覚えも良くて有利なのでは?と考えますよね。

確かにそうった側面はあります。

若い人の方が覚えがいいのは事実だし、せっかく覚えた知識は若い人の方がその後の人生で長く活用できるでしょう。

とはいえ、前向きに新しいことを吸収する姿勢は年齢不問で必要ですし、多少覚えが悪くてもどうにかなるレベルです。

歯科助手の仕事で体力面で心配


歯科助手の仕事は、歯科診療における事務作業(歯科医療事務)と診療補助が主なものになります。

診療補助では、歯科医師や歯科衛生士のよこで立ちっぱなしで、作業しますし、唾液の吸引(バキューム)では中途半端な姿勢をキープする場面も出てきます。

当然、足腰、肩、首に負担がかかるので、肉体年齢が若くないと辛いものがあります。

体力的に、ある程度の年齢からは歯科助手の仕事はきつくなります。

女の職場で年齢層の壁は溶け込むのに重要


歯科助手が働く歯科医院は、まさに女の職場です。

歯科医師である院長以外はすべて女性という構成はデフォルトです。

女性中心の職場だと、人間関係に溶け込むのは大変です。
若い女性ばかりの中に、いきなり未経験の40代女性が入ったら気を遣うし、話題にだってついていけそうにありません。

だから、たしかに自分の年齢と、就職を考えている歯科医院の年齢層や、スタッフの雰囲気はとても大事になりますね。

事前に診療を受けて、確認しておくのが賢いかもしれません。

歯科助手の年齢制限:若い歯科助手ばかりの歯科医院がある理由


多くのひとは、「歯科助手・歯科衛生士=若い」という印象をもっているかと思います。

実際、都心部の若い女性が多い地域では、比較的若い(そして美人な)歯科助手さんだけを雇用している歯科医院がちらほらあります。

どうして、若い人ばかりの歯科医院がちらほらあるのか?

これには、いくつか理由があります。

歯科助手は給料が安くて若い人しかやらない 


一つ目は、歯科助手の給与がそれほど高額でなく、長く働いても昇給が少ない仕事ということが背景にあります。

そもそも歯科医院の多くは個人経営の、零細企業や個人商店のようなものですからね。

若いうちに歯科助手として働いたものの、年齢とともに「もう少しお給料のいい仕事」をもとめて転職するケースがあるのです。

若くて可愛い・美人な歯科助手は院長の好み?病院の顔?


もう一つの理由は、院長の好みで、若くて容姿のいい歯科助手をそろえている歯科医院が結構あるということです。

スタッフが若くて、容姿が優れている方が、患者(特に男性患者)を集めやすいという経営的判断もあるのかもしれません。

歯科助手は受付担当もやりますから、いわゆる病院の顔になってしまいますしね。

こういった背景で、若い歯科助手が多い歯科医院や地域があるのは事実です。


歯科助手未経験なら、年齢は30代、40代くらいまでか


上記のように、一部の地域では若い女性が多かったり、院長の好みや経営戦略によって若い歯科助手が採用面で有利だったりすることはあります。

とはいえ、歯科助手の仕事は年齢不問で、地域を選ばなければ20代から60代まで幅広い年齢層の方が活躍しています。

私自身、地元(某田舎)では60代のベテラン歯科助手さんがいる歯科医院に通院していたこともあります。
(白衣じゃなくて割烹着着ていました・・・)

ただし、全くの未経験から歯科助手を始める場合は、30代、40代位までがいいかと思います。

理由は、上で挙げたように、

・覚えることが多い

・仕事の一部が体力的にきつい

・他のスタッフとのコミュニケーションを取る必要がある

といった点が懸念されるからです。

ちなみに、50代以上で歯科助手を考えている場合は、「医療事務」や「調剤薬局事務」も検討をおすすめします。

歯科助手と同じように医療制度や保険請求の知識が必要な仕事ですが、「医療事務」や「調剤薬局事務」は事務作業中心です。

歯科助手のような診療補助の業務が無いため、体力面では不安は少ないかと思います。
調剤薬局事務と医療事務どっちがいい?おすすめは?比較してみた

歯科助手の年齢と給料・待遇の関係


最後に、歯科助手の年齢と給与について、補足しておきます。

歯科医院によりますが、たいていの場合、歯科助手は年齢が上がってもそれほど給料が高くなりません。

前述のように、個人の歯科医院なんて、従業員数名の個人商店や小企業レベルですから、昇給がすくないのです。

だから、歯科助手に応募したのが20代でも、40代でも給料はほとんど変わらないのです。

「お給料上がらない」と考えるとちょっと寂しいですが、未経験から30代、40代で歯科助手を考えている人にとっては、これは悪い話ばかりではありません。

採用する歯科医院側としては、「年齢が高い=人件費が高い」というバイアスをもって選考しないからです。

まー、きになる歯科助手の案件があって仕事に興味があるなら、年齢層は気にせずにまずは応募してみることですねー。

では。


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