医療事務でミスばかり、多い。ミスをなくすための対策と原因

医療事務ミスばかり多いなくす
「医療事務の仕事でミスが多い、ミスばかりしている」
「医療事務でのミスをなくす方法がわからない」

そんな悩みを抱えながら医療事務の仕事をしている人いませんか。

医療事務ではパソコン業務や難解な医療や診療報酬の制度を理解する必要があります。
一般事務の経験者でも、医療事務として働くとびっくりするくらいミスをしてしまいます。

ある程度、医療事務としての経験の積んだ人でないとミスばかりしてしまうのは仕方のないことです。

とはいえ、うっかりミスや、何度も同じミスを繰り返すと自信をなくしてしまうし気分も落ち込んでしまいます。
また、自分以外の同僚がミスが多く、そのサポートや指導で忙しいというケースもあるでしょう。

医療事務の仕事でのミスをなんとか減らしていきたいものです。
いったいどうすれば医療事務のミスをなくすことができるのか。

結論を言ってしまうと、医療事務がミスをなくす方法は以下の8つ。
これができればミスをなくすことができます。

・医療事務の仕事は「大変だ」と認識する
・重要なことはメモして、仕事中は手元に置く
・わからないことは周りに聞く
・ミスをしたことをくよくよ悔やまない
・目の前のカルテ、患者に集中する
・とにかく見直す
・患者を待たせることを悪いと思わない
・シンプルですが仕事に慣れる
本記事では、これについて深堀りしていきます。
ミスが多い、ミスばかりの日々とさようならしましょう。D:
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医療事務の仕事で多いミス、失敗の数々

医療事務の仕事をしていてミスが多い、ミスばかりしてしまうというのは実際によく聞く話です。

医療事務は、「事務」という名前がついているものの、医学的な専門用語や複雑な保険制度の仕組みを理解しないと仕事ができません。

たとえ一般事務としての経験が豊富な人でも、医療事務をやってみるとわからないことばかりでしょう。

よくある医療事務の現場でのミスには下記のようなものがあります。

現役医療事務からしたらあるあるじゃないでしょうか。

・受付時の保険証確認ミス 
患者の保険証の確認そのものを忘れる、保健省種別を間違う、保険証の返却を忘れてしまうなど。

・カルテ情報からのレセプト作成ミス
カルテ情報をもとにレセプト作成する際に、診療内容を間違ってしまい、請求額が実態と異なってしまう。

・医療費計算ミス、特に休日加算などで発生
医療費計算の際に、休日加算など通常と異なる事例がある場合に見逃してしまう。

・処方箋作成時の薬剤情報入力ミス
医師の処方どおりに処方箋を作成できない。薬の種類や量を間違ってしまう、その結果薬剤師や患者から指摘される。

・受付ミスにより患者を長時間待たせる
患者の受付をした際に、処理を忘れ、結果患者を長時間待たせてしまう。
「診察はまだですか?」と聞かれて発覚してしまう、

・検査手配のミス
医師の指示した検査内容、日時とことなる予約・検査手配をしてしまう。

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医療事務の仕事でミスばかり、失敗してしまう原因

このような医療事務の仕事でミスばかりしてしまう、ミスが多い原因を考えてみましょう。

「本人の不注意だ」といってしまえばそれまでですが、それでミスをなくすことはできません。

医療事務の専門知識が不十分

冒頭でも書きましたが、そもそも医療事務はそれなりの医療、保険制度の知識が必要な仕事です。

働き始めてから覚えることもたくさんあります。
未経験や、何の関連資格も持っていないとなおさら。

何年も経験がある人なら別ですが、普通は医療事務の専門知識が不十分な中で仕事をしながら覚えて行くしかありません。

大抵の場合、医療事務として働くのに必要な専門知識が不十分だというのがミスが多い、ミスばかりの原因のひとつでしょう。

単なる確認不足、誤解

上の「医療事務の専門知識が不十分」とも
似ているのですが、単にわからないことの確認不足、思い込みによる誤解で仕事をすすめていることもあります。

職場によってはなかなか同僚や先輩に聞きずいということもありますから。

とはいえ、曖昧な記憶や理解で仕事を処理してしまうと後々ミスが発覚してしまうことは多いです。

慣れないパソコン操作

いまどきの医療事務の仕事はたいていパソコンと専用のソフトを使って行われます。

便利になったのはいいですが、やはり十分なパソコンスキルがないと辛いものがあります。

パソコンが得意であれば問題ないかもしれませんが、不慣れであればそれだけでミスを誘発します。

例えばPC画面で複数の薬剤が50音順に並んでいるリストから、目的のものを選ぶ場合、目的の薬剤と全く異なる、リストで一つ下のものを選んでしまったり。

こんな手書きで起こり得ないようなミスもPCに不慣れだと発生してしまいます。


ミスが続いて落ち込んでいる→ミスをさらに誘発

ミスが多いと落ち込むものです。
特に医療機関で働いていると、患者の生命や健康に関わるミスもあるでしょう。

処方箋の薬剤のミスなどは、薬剤師が最終確認するものの、もしかしたら取り返しのつかないことになっていたかも、なんて考えると結構ショックですよね。

そのため医療事務の仕事でミスが多い、ミスばかりだと精神的にきついです。

しかし、その結果過剰に気を使ったり、周囲にひどく怒られてしまい、萎縮してしまいます。

でも気持ちが萎縮した状態で、ミスをなくすことができる人はそうそういません。

不思議なもので、人間はミスをさらに繰り返してしまうのです。
ミスがミスを誘発する悪循環。

忙しすぎるとミスが増える

医療事務に限ったことではありませんが、人間忙しいとミスが多くなるものです。

たくさんの事柄を同時に、あるいは短時間でこなそうとすると、目の前のことに集中できず、散漫になってしまいます。

医療事務の業務のうち繁忙期や、患者が一気にやってきた時間帯、患者に急かされたとき、何かイレギュラーな頼まれごとで忙しくなってしまうとミスの原因になりま。

ミスが多いと医療事務に向いていない?初めのころはミスがあって当然だから気にすんな

このようなミスが多い、ミスばかりだとなかなか前向きになれません。

医療事務に向いていないのかな?なんて考えてしまうかもしれません。

しかし、よほどのことがない限り、医療事務が向いていないということはありません。

多くは、ただの経験不足、忙しいときの集中のやり方、確認不足やミスによるプレッシャーが原因になっているだけです。

医療事務の仕事は経験がものをいいます。
実際、医療事務の求人・採用をみてみると圧倒的に経験者優遇です。

そのため、医療事務として働き出したはじめのことはミスばかりなのは当然なんです。

ミスしながら覚えて行くものだといっていいでしょう。


医療事務の仕事でミスをなくす方法

基本的には、医療事務の仕事は働きながら、ミスを繰り返しながら成長していけばいいのです。

とはいえ、すこしでも早く「ミスばかり」「ミスが多い」状況からは脱したいものですよね。

なので、医療事務の仕事で「ミスをなくす」方法を8つほど挙げておきます。

無理して、すべてを実践する必要はありません。
自分に思い当たるものや、できそうなものを取り入れていけばだんだんとミスをなくすことができるはずです。

医療事務の仕事は「大変だ」と認識する

1つ目は心構えのようなものに聞こえますが、大切なことです。

医療事務の仕事は世間では割と簡単な仕事だと誤解されているフシがあります。
でも実際は、専門的な知識が必要な医療従事職です。

たとえ一般事務の経験があっても、医療事務は別物、大変な仕事・難しい仕事をしているという認識をもって挑むことが大切です。

そうすることで、ミスがないように最新の注意を払うようになりますし、多少ミスをしても前向きでいれます。

重要なことはメモして、仕事中は手元に置く


医療事務の仕事を始めたばかりのころは新しい知識や覚えることがたくさんでてくると思います。
また、ミスも多いでしょう。
それらの新しい知識や、自分が一度ミスをした部分についてはメモをきちんと取りましょう。
そして自分用の重要なメモを作り、常に手元において仕事をする癖をつけるのです。
古典的な方法ですが、これがかなり効果あります。


わからないことは周りに聞く

曖昧な記憶や誤解で仕事をすすめるのがミスの原因だと上述しましたね。

医療事務ではわからないことが日々たくさんでてくるでしょうし、それは当たり前のことです。

職場環境によっては、周りに聞きづらいということもありますが、それを避けて結局ミスをしてしまうと、怒られます。

たしかに、何度も怒られると更に聞きづらくなりますよ。
でも、わからないことは周りに聞く、たとえ聞きづらくても、これは大事です。

ミスをしたことをくよくよ悔やまない

ミスをして落ち込んが気分でいると、またミスを繰り返すものです。

ミスがとても多い、ミスばかりの人はこの悪循環に陥っているケースが非常の多いんです。

ミスをしてもあまりくよくよせずに、引きずらないことです。

まー、実際に患者の健康被害が出てしまった、とかなら落ち込んでも仕方がないですけどね。
でも、そうでなければ、誰かを怒らせたとか、ヒヤリとしたくらいならあまり気にしないことです。

目の前のカルテ、患者に集中する

どんなに優秀な人もマルチタスクをやると正確さが減少すると言われています。

たくさん患者さんが来た、やることがいっぱいあるときでも、一つ一つの仕事を丁寧に一つずつやっていくように工夫しましょう。

その瞬間、その瞬間で目の前のカルテ、患者に集中すればミスは減っていくはずです。


とにかく見直す

処方箋の作成やレセプト作成では、きちんと見直しをしましょう。

必要事項を入力して終わり、ではなく、かならずもとの資料と照らし合わせて入力内容が間違っていないかを確認してください。

学校の試験と同じです。

普段ミスが多いひとは、きっと入力ミスがみつかるはずです。
ミスを見つけることが出来れば、見直しの重要性も実感できて、見直すことが習慣化されます。
ポジティブサイクルの無限ループが始まります。

時間がなくて見直しができない、なんてことがあるかもしれませんが、見直しも含めて一連の作業と捉えてください。

医療事務のような複雑で大事な業務において、「見直しの省略」は、時間がないからといって正当化されるものではありません。

患者を待たせることを悪いと思わない

ミスが多い、ミスばかりの医療事務で、「患者さんを待たせたら悪い」と思って、急いで仕事をしている人が時々います。

ぶっちゃけ、このパターンの人は「待たせたらたら悪い」なんていうおかしな気遣いは今すぐやめましょう。

患者なんか待たせたらいいんです。
いくらでも待合室で座っていてもらいましょう、くらいの気持ちで。

患者のためにと思って、自分が勝手に焦ってミスして怒られるなんて割にあわないですよ。

シンプルですが、仕事に慣れる

最後はシンプルに「医療事務の仕事に慣れる」ってことです。
ミスばかりで苦しみながら仕事をしていても、いずれ慣れて、ミスはなくすことができます。

はじめのうちはミスが多いと、怒られるし、自己嫌悪にも疲れてしまいますが、「いずれ慣れるさ、大丈夫」という気持ちで頑張ってください。


医療事務でミスばかり、多い。ミスをなくすための対策と原因【まとめ】

以上、医療事務でミスばかりしている人のために、ミスが多い原因と、ミスをなくす対策をまとめておきました。

ぶっちゃけ医療事務の仕事は難しいし、比較的に「ミスがおこりやすい」仕事だと思います。

だから、みんなミスばかりするし、へこんでしまうものです。

とはいえ、慣れれば結構単純作業も多く、経験が増えれば増えるだけミスをなくすことができるもの。

本記事で書いた、ミスをなくすための対策を撮って貰えば大丈夫です!

気楽に行きましょう(*^^*)
では。

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