もしもアフィリエイトでamazonで否認され続けた件と理由

もしもアフィリエイトでamazonアソシエイトの審査:否認される?要注意


少し前に楽天、アマゾン、Yahooショッピング等のメジャーどころの、成果報酬型アフィリエイトが一括登録・管理できるということで、もしもアフィリエイトの登録を行いました。

成果の最低支払い額が1000円であったりとメリットが色々あるようですが、その辺りは他のブロガーさんの記事におまかせします。


この記事では、わたしがもしもアフィリエイト経由のアマゾンアソシエイト提携に審査で落ちまくった話を書きます!
3回目でやっと受かったんです!

アマゾンアソシエイトの審査は難しいらしい


ネットで色々と情報を探してみると、楽天やヤフーショッピングと異なりAmazon アソシエイトの審査が非常に難しいらしいとのことでした。

Google アドセンスに一発で受かったひとも Amazon アソシエイトには落ちたという報告もいくつかあります。

一方で、「もしもアフィリエイト経由」で Amazon アソシエイトの申請をした方が受かりやすいよという情報がありましたので、私もそれに習い、もしもアフィリエイトを登録し、その後 Amazon アソシエイトの申請をすることとしました。


もしもアフィリエイトでamazon否認1回目


もしもアフィリエイトの登録後、Amazon アソシエイトの審査を、「もしもしもアフィリエイト経由」で行いました。

ちなみにこの時点でGoogle アドセンスの審査を合格しており、当時の記事数は20ほどを既に投稿していたと思います。

特に商品紹介や Amazonが気に入りそうな内容の記事はありませんでしたが、ポリシーに引っかかるような内容はありません。
受かるかどうかわかりませんでしたが、とりあえず申請後2、3日待つことに。
するとメールがきました!

なんとそのメールには「提携が否認されました」とのこと。

当時は記事のコンテンツ不足が原因かな?ぐらいにしか考えておらず、特にアフィリエイトに力を入れる予定もなかったので、そのままコツコツと記事を書き続けることにしました。

もしもアフィリエイトでamazon否認2回目


数週間後、総記事数が40を超えたあたりで、再度もしもアフィリエイト経由で Amazon アソシエイトの提携申請を行うことに。
しかしこの時も申請後2、3日で「提携が否認されました」旨のメールが届きました。

なんということでしょう。

ブログの内容に何か問題があるのか?禁止事項に触れている記事があったのか?それともAmazonが気に入るような商品紹介の記事をいくつか投稿するべきか?

途方に暮れた私はググりました。
ググったところひとつ参考になる情報が。

どうやら Amazon アソシエイトは「Amazon アカウント保有者」でかつ「ある程度の買い物を行った実績」が必要ではないかとのこと。

私は数年来の Amazon 愛好者で毎月定期便も頼むほど Amazon を使用し、愛しています。

そこで、私のもしもアフィリエイトのアカウントを確認したところ、登録していたメールアドレスが Amazonアカウントのものとは異なっているではないですか!

これでは、もしも経由の情報から私がAmazon ヘビーユーザーであることが確認できません。これか!

もしもアフィリエイトでamazonに3回目で合格:否認され続けた理由


そこで、もしもアフィリエイトのアカウント設定画面から登録メールアドレスを Amazon アカウントと同じメールアドレスに変更しました。

その後、再度提携申請。

この時点で、前回の否認から2日ほどで再度申請を行ったので、ブログの記事数は2つほどしか増えていません。

三度目の正直。

再々度申請したところ、なんとたった1日で提携が承認された旨のメールが届きました!
やったー!


結局なぜ落ち続けたのかという疑問ですが、単にもしもアフィリエイトのアカウントとAmazonアカウントの関連付けができてなかったことが原因と考えられます。

Amazon アソシエイトの承認申請に Amazon ユーザーであることが必須要件となっていることが確認できました(みんなそんなの知ってるのかも?)

同じ理由で否認されている人がいましたら参考になれば幸いです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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