「子連れ出勤」の議論は批判されてるけど方向性を間違えなければ素晴らしいぞ

反対派が8割!政府が「子連れ出勤」を推奨してるけど、冷静に考えたらそこまで悪くない(ただし方向性による)

内閣府が少子化対策、将来的な労働人口の減少対策として、「子連れ出勤」を推奨するという、過去に無い行動に乗り出しました!

いやー時代は変わりましたね。

  • 仕事をしたい(続けたい)
  • でも子供がいるので仕事に行けない。
  • 核家族化で頼れる親戚、両親は遠方に。
  • 子供を預ける保育園にも入れない。
  • なくなく、専業主婦となるが、旦那の給料だけではこのご時世やっていけない。

そうだ!職場に子供連れていっちゃえ!
万事解決!
ってわけです。


目次
  • 子連れ出勤には8割が反対
  • 子供をオフィスに連れていけないよ
  • でも、なにも「子連れで仕事しろ」といっているわけではない
  • 保育士・保育園不足の解消は簡単ではないという真実

子連れ出勤には8割が反対

反対意見は多く、ある調査によると8割の人は子連れ出勤に批判的だそうです。
主な理由は、

  • 子供つれて(背負って)仕事に集中できない
  • 同僚に迷惑(子供嫌いの同僚もいる)
  • 結局母親(女性)側が連れていくんだろう!?
  • 子供にとっても良くない

といいた具合です。

子供をオフィスに連れていけないよ

確かに、私も幼稚園児の子供がいますが、まー職場に連れていって仕事ができるか?といえばNOです。
デスクワークの内勤ですが、会議もあるし、お偉いさんもいます。
子供嫌いの人もいます。
もっと言うと子供がほしくて、出来なくて、悩んでる人もいて、必ずしもポジティブに受け入れてくれるとも限りません。
サービス業や、工場なんかだと絶対だめでしょう。

子供にとっても、親のオフィスで邪魔もの扱いされるより、保育園や幼稚園で集団行動を学ぶ環境にいたほうが良いに決まっています。

一部の意見として、「政府はそんな突拍子もないことを言っていないで、保育園を整備するべき!」なんて厳しいものもあるようです。

でも、なにも「子連れで仕事しろ」といっているわけではない

ちょっと冷静になりましょう。
政府は、子連れで出勤しろといっているのであって、子連れで仕事しろといっているわけではありません。
(賢い国会議員の方々がそんな無謀なことを推奨しているのではないと信じたいです)

今後議論がどういう方向に進むかわかりませんが、
子連れ出勤 ➡ 会社の敷地内託児所(保育園)に子供を預ける ➡ 子連れ退社 
といった流れができてくることを願います。

敷地内託児所の維持費は一部企業が負担、一部税金投入となれば、政府にとってもメリットがありますし、企業側も、従業員が託児所に子供を預ける時間ぎりぎりまで勤務できるのでwin-winです。
自分が勤務する会社の託児所であれば、安心感もありますよね。

企業が給与を支払うことになれば、もしかしたら、保育士の給与も上がるかも。

規模の小さい事業所は、その地域で一つを、共同運営する形式も可能だと思います。
いまでも、実際にこういった社内託児を儲けている企業がいくつかあるので実現は不可能ではありません。

全ての企業が…というのは無理ですが、大手企業がこの仕組みを取りいれれば保育園不足の多少ましになるでしょう。

保育士・保育園不足の解消は簡単ではないという真実

保育士不足を解消しろ!という意見があるのは良く理解しています。
しかしこの問題が何年も議論されていますが、なかなか解決しません。
子育てしながら働く女性の社会進出は年々進んでいます。
子供を預けたいと考える家庭は増えています。
一方で保育士は激務で薄給のまま。人で不足です。
公営の保育所では、年収の低い方はほとんど保育料を支払わなくていいですが、日本人の平均年収は下がっていっていますから、経営は苦しく、当然、保育士の給与はあがりません。
このままでは、解決しないのはあきらかですよね。

以下の記事で書いた、テレワーク、リモートワークの推進もそうですが、これまでにない新しいアプローチ・切り口が必要なのです。

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では。

最後まで読んでくださってありがとうございました。


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