褐色脂肪細胞の活性化によるダイエット:筋トレが効果的!

脂肪で痩せる?注目の「褐色脂肪細胞」を筋トレで活性化しよう

ダイエットや筋トレに毎日励んで、理想の体を手にいれよう!
うまく行っているひとも、なかなか続かないという人にも朗報です。

最近「褐色脂肪細胞」が、ダイエットに非常に密接にかかわっていることが明らかになり、多くのダイエッター、筋トレーナーの注目を集めています!


目次

  • 年齢とともに太りやすくなる
  • 脂肪でやせるだと?
  • 褐色脂肪細胞は加齢によりなくなっていく
  • なぜ褐色脂肪細胞はなくなるのか?
  • 活性化方法は?
  • おすすめの筋トレは?


年齢とともに太りやすくなる

一般的に、人間は若いときにはなかなか太りにくいです。
個人差はありますが、多くのひとが30代、40代あたりからなんかおなか周りや、背中がぷにぷに…
食生活もそんなに変えていないのに…
年齢とともに太りやすく、痩せにくくなっていっていることを感じると思います。

この原因は、かつては筋肉の衰えによる基礎代謝の低下で説明されていました。
そのため、多くのひとはせっせと筋トレして筋肉量を維持。
食事を減らしたり、糖質制限をしたりして摂取カロリーを減らしたり調節したりしていました。

脂肪でやせるだと?

ところが、最近「褐色脂肪細胞」というものの存在と、その働きを明らかにする研究報告がなされています。
なんとその脂肪細胞は、エネルギーを蓄積してぷくぷく、ぷにぷにしていく脂肪(いわゆる「白色脂肪細胞」)と違い、エネルギーを燃やす脂肪があるのです。
そう、まるで筋肉のように!

褐色脂肪細胞は加齢によりなくなっていく

前述のように加齢とともに太りにくくなる原因として、一般的には筋肉の減少があります。
これは、かわりません。
しかし、この褐色脂肪細胞も加齢に加齢とともに減っていくことが明らかになっています。
筋肉のようにエネルギーを消費して熱を作り出す、褐色脂肪細胞の減少も、太りやすくなる原因だというのです!

なぜ褐色脂肪細胞はなくなるのか?

褐色脂肪細胞は赤ん坊の時に、あまり筋肉の発達していない状態でも熱を作りだすことを主な目的、役割として存在している細胞です。
そのため、成長とともに失われていくものだとか。

また、過度な食事制限によるダイエットは褐色脂肪細胞の減少を加速させてしまいます。

活性化方法は?

褐色脂肪細胞の本来の役割は「熱を作りだすこと」とされています。
そのため、「寒さ」による刺激で活性化または、減少を抑制するのだとか。
じゃあ、寒いとところに行けばいいのか!

でも、それって嫌ですよね。
実はこの寒さによるメカニズム、もう少しわかってきています。

まず寒いと、その刺激が、脳に伝わり、アドレナリンやノルアドレナリンがでます。
このアドレナリンやノルアドレナリンが褐色脂肪細胞を活性化するというのです。

なるほど、寒さが無くても、アドレナリンやノルアドレナリンを分泌すればいいんです!

ふむふむ。

アドレナリンやノルアドレナリンを分泌するものがいくつか知られています。
まず、辛い食べ物、コーヒー、緑茶など。
そして…筋トレです!
筋トレを習慣的にすると、アドレナリンやノルアドレナリンを分泌することは有名な話ですね!

おすすめの筋トレは?

褐色脂肪細胞は大人にもある程度残っているとされています。
その付近の筋トレが効果的でしょう。
普通の人は、背中や首回りに残っているそうです。

これらの部位の褐色脂肪細胞を活性化させましょう。
種目としては、ダンベルローイングや、ダンベルショルダープレスがいいでしょうか。

ダンベルローイングについては、こちらの記事でも紹介していますね。

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さあ、褐色脂肪細胞を意識して効率的にダイエット、筋トレしましょう!


最後まで読んでくださってありがとうございました。


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