自分年金のための積立投資信託(楽天証券):利益確定は必要?タイミングはいつ?

積立投信は放置でOK?銘柄による?タイミングは?

老後の生活、公的年金の不安から「自分年金」作りのために投資、資産運用をしているひとも多いと思います。
この場合、将来の「年金」づくりを目的としているため、短期の売買で大きく儲けるというよりもできるだけメンテナンスせずに、毎月の自動積立等をおこなえる商品が主流ですね。
こちらの記事で書いたように、私は SBI 証券の積立 FXを利用して、米ドルを積立て自分年金づくりをしています。

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それとは別に、 楽天証券の投資信託積立も行っています。
こちらも積立FX同様、ほとんど相場には張り付かず、複数の銘柄にリスク分散しながら毎月 1万円ほどを積み立てています。
銘柄にもよりますが、投資信託商品は世界の株価や日経平均株価と相関性が高く、10月初めに日経平均株価が下落した際には、投信の評価額も下落しました。
11月現時点ではだいぶ持ち直し再び上昇していますが、24000円台を目指してこのまま上昇続けるのか、それとも再度下落に転じるかは分かりません。

積立投信、どこかのタイミングで利益確定するべきか?放置でいいのか?
考えてみました。



目次
  • 楽天証券投資信託積立の状況
  • 今後の見通し 
  • 2020年にリセッション入りか
  • 利益確定するべき銘柄


楽天証券投資信託積立の状況

私が現在積立ている楽天証券 投資信託の概要(2018年11月9日現在)です。

  • 積立期間1年ほど
  • 月々4000円からスタートし徐々に積立額を増やして現在は月に約1万5000円を積み立てています
  • 資金を分散して合計16銘柄を現在保有しています
  • 分配金のある銘柄分配金のない銘柄様々(分配金のある銘柄に関して、分配金は再度積立投資)

累計買付金額:198,688円
トータルリターン:+982円
利回りは 0.5% くらいしかでていません。
日経平均株価が24000円程度だった頃にはもっと含み益が出ていました。
(利確しておくべきだった?)

今後の見通し 

日経平均株価が再び24000円で回復、またはさらなる上昇をするのであれば このまま含み益とトータルリターンは 膨らみ続けることでしょう。
一方で 株価下落、日本経済リセッション入りとなれば、含み損を抱えたままになります。
積立投資において、下落相場は 買い付けに関しては大きなチャンスです。
超長期の運用自分年金用として運用していますので 一時的な含み損を抱えることは特に大きな問題ではありませんが、すでに保有している資産に対して、含み損を抱えるのはあまり気持ちのいいものではありませんね。

2020年にリセッション入りか

一体いつまで日経平均株価は高値を維持できるのでしょう。
現在、日本経済が好調なのは 米国の経済状況が大きく影響しています。
日経平均株価は米国のダウ平均株価と非常に相関性が高いと言われていますね。
また、米国が金融引き締め策として政策金利を高水準に設定していることからドル高円安基調であることも影響しています。

では、いつ株価下落がおこるのか?円安相場が円高にシフトするのか?

現在米国は非常に好景気で、政策金利についてはしばらく高い水準に保たれるようです。また、2020年までさらなる利上げを継続することを宣言しています。
これは裏を返せば、2020年で利上げは打ち止めということになり、円高相場に反転するきっかけとなるかもしれません。
また、米国が利上げを辞めた場合、市場に対するメッセージとして「米国経済成長の鈍化、頭打ち」と受け取られる可能性があり、世界的な株価の上昇にブレーキがかかる可能性もありますね。
これにより 2020年利上げ中止のタイミングで、ダウ平均株価反転下落、日経平均株価の下落というシナリオが十分に考えられるでしょう。
日本国内においては、2020年といえば日本は東京オリンピックもあります。
多くの専門家が指摘していますが、オリンピック終了後リセッションに入る可能性は十分に考えられます。

利益確定するべき銘柄

さてここで投資信託積立について利益確定をどこかのタイミングでするべきかどうかを考えてみたいと思います。
投信銘柄には2種類あり、「分配金のあるもの」と「分配金のないもの」があります。

分配金のない銘柄

下落相場においてどんどんを買い付けをして積み上げていくぶんには問題ありません。
ただし、現在既に保有してるぶんに関しては持ち続けることにあまり意味はありません。

むしろ一旦売却利益を確定し、他の優良銘柄に乗りかえたほうがいいでしょう。

分配金がある銘柄

長期間保有すればするほど分配金が積み上がっていきますので、多少の一時的な基準価格の下落にあまり敏感にならずに保有し続けるというのが良いかと考えています。

結論

今のところは様子見モード。2020年のリセッション前に、2019年中に分配金のない一部の銘柄については利益確定を行っていくつもりです。
投資は自己責任で

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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