日本でのサマータイムに否定的な意見5つ!

こんにちは

リーぱぱです。

最近ニュースでもとりあげられているサマータイ厶の導入について調べてみました。



目次


サマータイムとは


日本語では夏時間とも言います。
もともとの考えは、夏に太陽が出ている時間を有効活用して、人間の活動時間を明るい時間にシフトさせるための方策です。
通常冬から夏に変わる際に標準時間を1時間程度進め、冬になる頃に逆に1時間もどすことが多いようです。
標準時間の変更は夜間に行うため、夏になるときには夜が1時間短く、冬になるときには1時間長くなります。
緯度が高くもともとの日照時間が長い地域では、明るい時間に仕事を始め、明るいうちに帰路につくことが(理想的には)できます。
省エネ効果があるとの意見もありますね。


各国状況



現在もサマータイムを導入している国は、多くのヨーロッパ諸国と北米、カナダです。オーストラリアの一部地域や南米でも導入しているようです。
一方同じく緯度の高いロシアでは現在は導入していません。
メリットについて懐疑的な意見もあるようです。


日本でのサマータイム導入に否定的な理由5選



森喜朗元総理が、東京オリンピックに合わせて日本での、サマータイム導入を提言しました。
これに対しては、否定的な意見が多いような印象があります。単に森喜朗元総理が国民党に不人気だからと言うことでもなさそうです。

健康への影響
まず、健康への影響が挙げられています。強制的に年2回時差ボケのような状態になるわけですから、睡眠リズムが乱れて身体に不調をキタします。ある研究報告では心血管系のリスクが10%ほど上昇するそうです。

メリットが不明

日本の場合、多くの道各国と異なり高緯度ではありませんね。どの程度意味があるか不明確です。

オリンピックの競技時間
元元オリンピックの競技時間帯と、日中の高気温時間帯が重複することを避けたいとの意図で提言されていますが、「じゃあ競技時間ずらせば?」という意見です。もっともな意見ですね。

導入にかかるコスト
日本では戦後すぐにサマータイムを導入した経緯があるようですがすぐに解消しています。そのため、サマータイムに必要なシステム面のインフラが全く整っていません。ほぼゼロから始めるからの投資と構築になります。それに見合うのか?

ブラック企業での取り扱い
最後の最後は労働者への影響です。ブラック企業はじめ、日本ではまだまだ、残業や長時間労働を肯定的に捉える風潮がありますね。日が高いうちに所定労働時間を終えてすんなり家路につけない人も少なくないでしょう。サマータイムが社会問題でもある長時間労働を助長すると懸念されています。


まとめ



以上サマータイムに否定的な意見をまとめました。
政府判断で最終的には決まるのでしょうが、オリンピックよりも国民生活への有用性が十分に議論されるよう望みます。

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